Case

機能的矯正【マルチファミリー 過蓋咬合改善】

【治療名】

機能的矯正(マルチファミリーマルチT2を使用)

【年齢】

12歳(治療開始時)

【性別】

男性

【治療期間】

治療開始までに2回来院 

治療開始から約3年経過 現在も定期来院中

【治療金額】

機能的矯正装置代 38,500円(税込)

【治療内容】

治療前の状態・主訴

歯並びの相談で来院されました。

下の歯があまり見えない深いかみ合わせの過蓋咬合と

下の前歯のガタガタがみうけられました。

歯のガタガタを治すには本格矯正であるインビザラインでのマウスピース矯正が必要であること、

過蓋合改善を目的に機能的矯正装置での矯正を試してみることも効果的であることをご説明いたしました。

機能的矯正での矯正を希望されたため治療をスタート。

初診時:矯正治療前

・治療詳細

12歳と、遅めの治療スタートでしたが、治療中もまだまだ身長が伸びており、

成長期が続いていたため機能的矯正の効果を得ることができました。

治療開始から1年後には毎日装着から2日に1回へ減らし

さらに半年後には3日に1回へ減らしタイトレーションしていきました。

機能的矯正装置とは?

・適切にお口の成長を促し、大人の歯が生えてくる土台を作るためのマウスピース型矯正装置

・着けるのは家の中でだけ!

・かみ合わせや筋肉のバランスを整えます

・様々な種類の装置があります

治療後:

治療開始から約3年後の様子です。

現在は機能的矯正装置は装着していません。

大きな後戻りもなく落ち着いているため定期検診にてこのまま経過観察していきます。

【治療に伴うリスク】

・自由診療での治療です。

・装着することで、成長期にお口周りの筋肉バランスを整え、 舌の位置改善を助けます。お口の機能を整えることで、かみ合わせの改善や永久歯が生えるスペースを作っていく「顎育て」の装置です。

・本格的な矯正装置ではなく、歯に直接作用する装置ではありません。

・装着時間が短かったり、時々しか装着しないと効果が得られません。

・夜間就寝時+日中2時間の装着が理想です。

・かみ合わせ改善後も後戻りする可能性があるため徐々に装着時間を減らしていきます

治療前

治療後