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休診日:月曜日午前・木曜・日曜(第2,4,5週)・祝日
滋賀県草津市の歯医者、Sono dental Clinicおとな&こども歯科 院長の越後です。 今回は、「歯並びが気になる…矯正はいつ始めるのがベスト?」についてお話をしていきます。
【結論】 お口の状況と生活環境に合わせた最適な時期を専門家と見極めることで決まる!
矯正治療を始めるベストなタイミングは、一人ひとりの成長や歯の状態によって異なります。一般的な目安としては、子どもの場合は6〜10歳ごろの「あごの成長期」に早期相談することが有効で、大人の場合は気になったときがはじめ時です。重要なのは年齢ではなく、お口の中の状況と生活環境に合わせた最適な時期を専門家と一緒に見極めることです。
【目次】
1. 歯並びが気になる理由と影響
2. 矯正治療の目的と種類
3. 矯正開始の一般的な目安
4. 子どもの矯正はなぜ早期が有利?
5. 大人の矯正は遅すぎることはない
6. 早すぎる矯正と遅すぎる矯正のリスク
7. 親がチェックすべき成長のサイン
8. 当院の矯正相談の流れ
9. まとめ
歯並びは見た目の印象だけでなく、健康にも大きく影響します。
乱れた歯並びは、
・歯ブラシが届きにくくむし歯や歯周病のリスクが高まる
・噛み合わせが悪く、消化器に負担をかける
・発音が不明瞭になる
・あごや顔の成長に影響を与える
などの問題を引き起こします。
見た目のコンプレックスは心理的な負担にもなり、笑顔や自信にも関わります。
矯正治療は単に歯をきれいに並べるだけでなく、正しい噛み合わせを作り、長期的な口腔の健康を守ることが目的です。
主な種類は、
・ワイヤー矯正:幅広い症例に対応可能
・マウスピース矯正:透明で目立ちにくい
・部分矯正:気になる部分だけを整える
・機能的矯正:歯並びが悪くなる原因を防ぐ方法
・床矯正:子どものあごの成長を利用
それぞれの方法にメリットと注意点があり、年齢や症状によって選択が変わります。
日本矯正歯科学会では、6〜7歳ごろの初診相談を推奨しています。これは永久歯の前歯と奥歯が生え始め、あごの成長が活発になる時期だからです。ただし、個人差が大きいため「○歳になったら必ず」というルールはありません。
子どもの矯正は、第1期治療(混合歯列期)であごの成長をコントロールできることが最大の利点です。早期に治療を始めることで、 将来の抜歯リスクを減らせる 、治療期間を短縮できる 、顔立ちや発音の改善にもつながる といったメリットがあります。
成人になってからでも矯正は可能です。最近では、20代〜50代まで幅広い年齢層が矯正を始めています。大人の場合はあごの成長は終了していますが、歯は一生動かすことができます。仕事や生活に合わせて、目立ちにくいマウスピース矯正を選ぶ方も増えています。
早すぎる場合:
・治療期間が不必要に長くなる
・子どもの協力度が低く負担が大きい
遅すぎる場合:
・抜歯の必要性が高まる
・あごの骨格的な改善が難しくなる
・歯や歯周組織への負担が増す
お子さんの歯並びで以下のような症状があれば、早めの相談をおすすめします。
・前歯が逆に噛んでいる
・噛み合わせが深すぎる
・すき間が極端に多い
・いつも口が開いている
・あごが左右にずれている
【8. 当院の矯正相談の流れ】
1. カウンセリング(気になる点のヒアリング)
2. 口腔内診査・写真・必要に応じてレントゲン
3. 状態と治療方法のご説明
4. 精密検査(希望者)
5. 治療計画と費用のご案内
【9. まとめ】
矯正治療のベストタイミングは人によって異なります。子どもはあごの成長期を逃さないことが重要で、大人は気になったときがはじめ時です。年齢に関わらず、早めに相談することで選択肢が広がり、負担も軽減できます。
Sono dental Clinicおとな&こども歯科では、一人ひとりのライフスタイルとお口の状態に合わせた最適な矯正プランをご提案しています。歯並びが気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!